買取する古本屋「エーブック」の買取日記

「凛として時雨」ライブ@新木場SUTADIO COASTを観に行きました

2016年07月21日

はじめまして、エーブックスタッフのキクチと申します。先日、東京の新木場へ凛として時雨のライブを観に行ってきました。

「トキニ雨#15~Hybrid Tornado Edition~」と銘打たれた対バンツアー、そのツアーファイナルの新木場2days、私は最終日のワンマン公演の方にお邪魔しました。

 

写真:新木場SUTADIO COASTの正面。この日は「LING TOSITE SIGURE」の文字が。

 

 

凛として時雨と言えば最近はメンバーのソロ活動が中心で、三人そろってバンドとして活動する機会はかなり少なくなっているようです。ただ、集まった時は普段のソロ活動で蓄えたパワーを存分に発揮しているようで、その人気はまだまだ衰えていない様子。当日は若いお客さんの姿も目立っていました。

 

ほぼ定刻通りにライブが始まると、その異彩を放つパフォーマンスの完成度にとても驚きましたが、特筆する点は何と言っても「音」。

純粋なスリーピースバンドなので良い意味で音数が少なく、そのアンサンブルが聞き取りやすい。けれどもスリーピースとは思えないほどの迫力。ボーカルとギターとベースとドラムが互いに共鳴し合って音が増幅されているようなイメージ。ベースとドラムで相当なグルーヴを放っていたのでスローテンポの曲でもノリノリでした。

そして、その音にピタリとシンクロする照明はもはや職人技。これがメンバーとスタッフが一丸となって長いツアーをまわり、最終日を迎えた証なのかなと思わされました。

 

およそ1時間20分のライブの中には私の好きな『想像のSecurity』や『DISCO FLIGHT』、『Telecastic fake show』、『illusion is mine』など、名曲が満載で、久しぶりに参戦した私でも非常に満足度の高い内容でした。また次に凛として時雨のライブが開催される際はぜひ行ってみたいと思います。

 

ちなみに、この日の前日は対バン形式の公演だったのですが、その対バン相手というのが何と「RADIO FISH」。RADIO FISHっていう名前のバンドなんていたっけ?と思ったそこのあなた、私と同じですね(笑)

RADIO FISHはお笑いコンビのオリエンタルラジオを中心に結成されたダンス&ボーカルユニットで、あっちゃんの低音ボイスが印象的なあの『PERFECT HUMAN』で有名な方々でした。フロアは両グループのファンでとても盛り上がったそうです。こんなブッキングをしちゃう凛として時雨、まだまだ推せますね!

AP MUSIC AWARDS 【BABYMETAL WORLD TOUR2016観戦記】

2016年07月19日

2016年7月19日

 

シカゴの空港にレンタカーで送って頂き、チェックイン。

 

飛行場の中で日本に帰る人たちと朝食。

 

その後、飛行機が同じ別の日本人の人たちと合流。

 

シカゴから最終目的、コロンバスに移動。

 

大げさと思われるかもしれないが、毎度、毎度、本当に行って帰ってこれるかと思う。

 

今までの経験上、一度も帰って来れなかったことはないのだが、きっと予期せぬトラブルに巻き込まれて、どこかで命を落とすに違いない。

 

なんてことを考え、会える友人には会ったりしてから毎度海外に出かけているのだ。

 

どうやら今回も最終目的地まで辿り着けそう。

 

なんとかなるもんだということが口癖の友人ファンの言葉がよみがえる。

 

コロンバスでは空港かる歩いてすぐのホテルを予約。

 

まずはホテルに荷物を置き、準備を整え、Uberで最後の会場に向かった。

 

最後はAP MUSIC AWARDSという音楽雑誌の授賞式で、BABYMETALもライブも予定されている。

 

ロサンゼルスなどにあれだけ沢山いた日本人のファンもコロンバスではかなり減ってしまい、8人ぐらいだろうか。

 

正直、私なんかが来ていいのかという気持ちもあるにはあるが、お金を払ってチケットを買っているわけで、チケット

さえ持っていて、現場に来ていれば資格はあるということでいいだろう。

 

今回、あちこちで海外でのチケット購入のトラブルについて書いてきたが、ここも難しかった。

 

なにしろ英語の説明を読んでも、違いがわからないのだ。

 

一番高いチケットはペアで2000ドルというもので、アーティストに会えて、さらに授賞式の最中にお気に入りのアーティストの横のテーブルに座れるなんて書いてある。

 

しかし、2000ドルというの高過ぎる。

 

4月2日のイギリスのウェンブリーライブから帰国してすぐの頃。

 

4月5日、ニューヨークのレイトショーというテレビ番組にBABYMETALが出演するという時に、そのレイトショーを観に行ってるという人から連絡があった。

 

一緒にそのチケットを買いませんか? とのこと。

 

先ほどのなんとかなるもんだぜが口癖の方で、なんとかなるかとチケットをすぐに見てみたが、既にその時点でソールドアウト!

 

しかし、VIP席という250ドルはあり、なんだか2000ドルを見てしまったから、格安に思え、購入してしまっていた。

そして忘れもしない6月にスイス公演で待機している時、AP MUSIC AWARDSで、PIT席が発売になったという

ニュースを聞いた。

 

えっ?! VIP席とPIT席、なにか違うの?

 

どうもVIP席は椅子があり、PIT席はステージのすぐ前のスタンディングだとのこと。

 

レッドカーペットなどを真横で見る権利はVIP席にはあるが、PIT席にはない。

 

なんとかなるぜ!は金持ちアニキなので、迷わず、PIT席も買った。

 

更によくわからないが、一般席まで買っていた。

 

私は迷った。

 

お金に余裕があるわけではない。

 

しかし、そこまで行って、あっちの席の方が良かったと後悔するということは最悪だ。

 

ヨーロッパから帰国してから、考えに考え、PIT席も買うことにした。

 

ちなみに、チケットなんてリセールで売ればいいじゃんと思われるかもしれないが、海外のチケットをリセールで売るのは簡単ではない。

 

海外発行のクレジットカードが必要だったりして、個人的に売り先をさがすぐらいしか方法がないのだ。

 

会場にはあっさり到着。

 

思った以上に立派な施設て驚いた。

 

レッドカーペットの位置もわかったし、そこですでに待機していた外国人の顔なじみの人たちに聞き、ウィルコールの場所もわかった。

 

海外チケットでよくあるこのウィルコールというのがまた厄介で不安にさせる。

 

チケットとしては主に3種類。

 

紙のチケットが自宅に送られてくるもの。

 

メールに添付などされたチケットを印刷してくるeチケット。

 

そして現地で名乗ったり、予約番号を書いた紙やパスポートなどの身分証明書を見せたりして交換してもらうウィルコールだ。

 

今まで何度もやってきてダメだったということはないが、手元にないだけに不安はある。

 

そういえば、ダウンロードUKの時のウィルコールでは、なぜかダウンロードパリの予約した紙を持って行って少々手間取ってしまった。

 

係員に名前を名乗るとリストから私の名前をさがし、ないという。

 

何度もさがしてもらうが、ない、とのこと。

 

えっ?! そんなはずはない。

 

ちゃんと予約番号もあるよ。

 

で、VIPとPITの2枚あるはずだ。

 

結局、リストからは見つからず、あっちのチケットオフィスに行けと言われ、なんとかさがして行くと、今度は先程のテントに行けとのこと。

 

とぼとぼと暑い中、また戻ってきて、気の良さそうなおにいちゃんたちが、ボソボソと相談しはじめた。

 

どうも、名前でエラーになっているリストがあるらしい。

 

そのリストの名前は「Wembley」。

 

ウェンブリー?

 

お前、ウェンブリーって、ウィルコールの時に名乗るって書いたんじゃないのか?

 

横にメールアドレスが書いてあり、間違いなく、それは私のメールアドレスだ。

 

確か、この時のウィルコールでは、自分の名乗る名前を書けみたいな感じだった気がする。

 

BABYMETALのウェンブリーライブを観た後で、猛烈に興奮していた時に申し込み、その勢いで書いてしまったのだろうか?

 

記憶はないが、そうに違いない。

 

結局、気の良さそうなおにいちゃんたちからチケットをもらい無事チケット問題は解決。

 

と言いたいところだが、そのとき、私は1枚しかチケットを渡してもらえず、あとでもう1枚もらいに行ったということも

あった。

 

まぁ、なんとかなるもんだぜということだが、本当はなんともなってなかったかもしれない、危ないところだ。

 

さて、このAP MUSIC AWARDS については散々報道もされたし、動画も流れているし、私なんかよりも、読んで頂いている方の方がよくわかっているかと思うので内容の説明は省く。

 

説明できないし。

 

 

私として重要なのは4時から6時の間のレッドカーペットでのアーティストの入場とライブパフォーマンスである。

 

まずは炎天下の中、VIPエリアで、BABYMETALの登場を待つ。

 

4時から次々とまったく知らないアーティストが入場を開始をはじめるが、BABYMETALはなかな出てこない。

 

格からしてすぐだろうと思ったのがあまかった。

 

アーティストによっては、レッドカーペットの脇の柵の外にいる私達のところに駆け寄り、一緒に写真を撮影してくれるようなこともある。

 

オール・タイム・ロウの時は、後ろにいた女の子が大熱狂しはじめたので、最前にいた私は交代。

 

彼女はしっかりとツーショット写真をiPhoneにおさめていた。

 

BABYMETALはないでしょう。

 

あっても恥ずかしくできないでしょう。

 

でも、できちゃったらどうしようか。

 

平均年令50才が3人横に並び、そんなことで悩みながら、登場を待った。

 

BABYMETALの3人が歩いてきたのは5時半過ぎ。

 

スタッフも一緒で、とにかくファンとの一番遠いところを歩かせ、途中で立ち止まらせないようにしているのがわかった。

 

まぁ、そうだよね。

 

逆にそれはそれでホッとした部分もある。

 

001
DSC08020

 

こんな感じでBABYMETALは現れた。

 

考えたら、BABYMETALはライブでもMCはないし、テレビ番組で話をすることもほとんどない。

 

素の姿というのをほとんど見る機会が持てないアーティストである。

 

その戦略はすごく良いと思うし、その演出でここまで夢中になっている部分もある。

 

ビジュアル的にもライブ中の姿しか見ることはできない。

 

なので、今回のようなただレッドカーペットを歩いてくるというイベントは超貴重なのだ。

 

002

DSC08026

 

誤解ないように正直な感想はまず小さいということ。

 

他の大きな外国人たちに囲まれていたからということもあるかもしれないが、小さく華奢だ。

 

そして衣装こそBABYMETALではあるが、普通の女の子たちである。

 

003

DSC08086

 

004

DSC08087

 

はっとするほどかわいいかと言われればそんなこともない気がする。

 

ただ、性格がよさそうなところがあちこちで感じられた。

 

それは教育のたまものなのか、演じているのかわからない。

 

とにかく佇まいを見ているだけで、性格が良さそうだなという印象を受けた。

 

005

DSC08111

 

006

DSC08143

 

私はこの夜のAP MUSIC AWARDSのライブパフォーマンスで、45回目のBABYMETALのライブを見ることになる。

 

その私がレッドカーペットにいるBABYMETALを見た一番の感想は、この子たちがBABYMETALなんだ、だった。

 

特にSU-METALは別人だ。

 

007

DSC08215

 

もう、何を書いているかわからなくなってきたが、画像を見たら、わかってもらえるはずだろう。

 

008

DSC08339

009
DSC08342
010
DSC08346
011
DSC08346M
012
DSC08347
013
DSC08350
014
DSC08352
015
DSC08354
016
DSC08355
017
DSC08360
018
DSC08362
019
DSC08376
020
DSC08376b
021
DSC08378
022
DSC08382
023
DSC08389
024
DSC08390
025
DSC08392
026
DSC08393
027
DSC08394
028
DSC08395
029
DSC08395s
030
DSC08427
031
DSC08431
032
DSC08450
033
DSC08454
034
DSC08467

 

 

レッドカーペットでのBABYMETALの入場が終わってから、会場に入った。

 

250ドルのVIP席で驚いたのは物凄い席数があること、そして、ただのスタンドの座席のことだったこと。

 

VIPというぐらいだから、テーブルが用意されているのかと思ったが、普通の観客席だ。

 

VIPはハズレだったが、PITは逆に大当たり、ステージの真ん前だ。

 

そしてBABYMETALと書かれたテーブルのところまで行き来もできる。

 

まぁ、結果、BABYMETALだけでなく、他のアーティストもその座席に来るようなことはなかったが、楽しめた。

 

まぁ、そんなことよりもこの夜のメインイベンントはなんといっても、BABYMETALとロブ・ハルフォードとのコラボ共演だろう。

 

PITのどこにいてもステージはすぐ近くだから、あえて最前に行く必要もなかったのだが、最前のドセンにいた女性が、BABYMETALの時にかわってあげると言われたので、だったらと入れてもらった。

 

これまた西海岸ツイテル伝説のひとつである。

 

どんなライブだったかはもう書く気もしない。

 

歴史的なことだったということは私の乏しい知識でもわかる。

 

そしていつものBABYMETALとは違うステージの更なる熱量をPITの最前中央で感じていた。

 

このライブパフォーマンスはハイクォリティの動画も配信されたし(そこに私も写ってしまっているし)、沢山のプロの画像もあがっているので、今更私の画像なんかあげる必要なないかなと思わなくもないが、私のいた位置から見ていたのは私ひとりなわけなので、どなたかの気づき、感動になればとあげることにする。

 

Enjoy!
035
DSC08760
036
DSC08773
037
DSC08780
038
DSC08792
039
DSC08809
040
DSC08810
041
DSC08814
042
DSC08819
043
DSC08856
044
DSC08865
045
DSC08866
046
DSC08868
047
DSC08871
048
DSC08881
049
DSC08883
050
DSC08884
051
DSC08885
052
DSC08886
053
DSC08887
054
DSC08889
055
DSC08890
056
DSC08891
057
DSC08892
058
DSC08903
059
DSC08920
060
DSC08940
061
DSC08955
062
DSC09043
063
DSC09106
064
DSC09141
065
DSC09150
066
DSC09153
067
DSC09192
068
DSC09194
069
DSC09196
070
DSC09200
071
DSC09225
072
DSC09232
073
DSC09234
074
DSC09238
075
DSC09244
076
DSC09247
077
DSC09248
078
DSC09249
079
DSC09250
080
DSC09251
081
DSC09263
082
DSC09275
083
DSC09276
084
DSC09281
085
DSC09282
086
DSC09291
087
DSC09294
088
DSC09300
089
DSC09309
090
DSC09310
091
DSC09311
092
DSC09312
093
DSC09313
094
DSC09314
095
DSC09315
096
DSC09316
097
DSC09317
098
DSC09318
099
DSC09319
100
DSC09345
101
DSC09360
102
DSC09361
103
DSC09371
104
DSC09377
105
DSC09381

 

最前の場所を代わってくれた女性。

 

彼女たちも性格良さそうだね。
DSC09398

 

BABYMETALのライブパフォーマンスあとも、凄いパフォーマンスがステージでは繰り広げられていたのだが、もうそれどころではなかった。

 

誰が誘うわけでもなく、みんながロビーに集まり、すごかった、すごかったをとにかく連発した。

 

ゆいもあがギター弾いたんだよ、と見てきたまま、みんなが見ていたことを口にしたりして笑いあった。

 

結局、その後のライブパフォーマンスは見ることなく、外国人5人ぐらいだろうか、日本人が6人ぐらいで打ち上げをした。

 

ああ、また終わってしまったな。

 

また楽しかった。

 

日本に帰ってから普通の生活に戻れるだろうか。

 

一番の問題はそれかもしれない。

 

 

CHICAGO OPEN AIR【BABYMETAL WORLD TOUR2016観戦記】

2016年07月18日

2016年7月18日

 

ホテルに5人が集合して、レンタカーでシカゴの郊外にあるサッカー競技場トヨタスタジアムへ。

 

途中のサービスエリアで朝食。

 

日本との違いを一番に感じたのはテーブルの数がかなり少ないこと。

 

みんな持ち帰って、車の中で食べるのかな。

 

2016-07-17 09.42.22 HDR

 

マクドナルドやサブウェイなどの馴染みの店がいっぱい。

 

開場の11時前に会場到着。

 

海外のライブのチケットの買い方は難しい。

 

特にフェスは何種類もチケットがあるので難しい。

 

海外の場合、本当に行くのかという問題もある。

 

BABYMETALのライブを見るためのチケットだから、色々と条件も変わる。

 

今回のフェス、シカゴオープンエアもみんな振り回された。

 

まずチケットは大きく3種類。

 

スタンドで見るだけのもの、フィールドに入れるもの、そしてどこにも行けて専用スペースがあるVIP。

 

BABYMETALといえばやはりステージ前のスタンディングに行かなきゃはじまらないでしょうとみんなフィルードを購入。

 

このフィルードに入れるチケットが、BABYMETAL出演の日曜日は早々と売切れ。

 

(もしかしてはじめからなかったかも)

 

で、フィールドに入るためには3日券の購入の必要があるということがわかり、みんな、最後の1日しか行かないのに3日券を購入した。

 

そして私はそんなに値段もかわらない気がして、そしてだよねという誰かの声が聞こえた気がして3日券のVIPを購入してしまっていた。

 

10日ほど前にシカゴオープンエアのタイムスケジュールが発表された時、なんだよ、それ!と叫んだ。

 

BABYMETALの出演はセカンドステージとなっている。

 

そもそもセカンドステージなんてのがあることを知らなかった。

 

そしてセカンドステージはトヨタスタジアムの外の駐車場に設置。

 

フィールドもスタンドも関係ないのだ。

 

おいおい、無理してフィールドのために3日券を買った私達はなんだったのか?!

 

それもなんだか私だけVIP券を買っている。

 

開場前に並んでみたところ、なんとセカンドステージの入場口は一般の方が近い。

 

2016-07-17 10.58.33

 

VIPの方が先に入場かと思ったらそんなこともないし。

 

更に更に、入り口でプリントしていったチケットを見せたら、これはサタデーのチケットで、サンデーのチケットじゃないと言われてしまい、泣く泣く、当日券売り場に行ってチケットをあらためて買って入場をした。

 

確か3日券を買ったはずなのにどうしてだろうか。

 

結局、入場が遅れてしまったため、セカンドステージの最前の柵のところにはビッシリ人が張り付いている。

 

うだうだと仲間と話をしていたら、どうやら運営側の手違いで、金曜日、土曜日、日曜日のEチケットが送られてきて、更に3日券のチケットも送られてきたのだとか。

 

私ときたら、そそっかしく、同じものがダブって送られてきたのだろうと決めつけ、一枚しか印刷してこなかったようだ。

 

それが土曜日のチケットだっということもついてない。

 

待てよ。

 

ということはとiPhoneで該当のメールを開き、PDFを出して、入場口に行ったら、VIPのパスポートを発行してもらえた。

 

なんだか今更なんだけど。

 

まぁ、そんな感じで海外でのチケットの失敗はかなりある。

 

もしかして私だけかもしれないけど。

 

さて、最前に行く希望も失ってしまったからには、あとはフェス全体を楽しむしかない。

 

スタンドでビールを飲んでみたり、折角だからとVIPエリアをうろうろしてみたり、フェスめし食べたり。

 

2016-07-17 13.50.33

 

単独ライブ3回ともに素晴らしいポジションで観賞できたのだから、今日はのんびり行きましょう。

 

おおっ、前のバンドも盛り上がっている。

 

2016-07-17 14.59.29 HDR

 

楽しい現地のファンの方もいて、この人、どこであったけか?

 

5月のシカゴライブの時もこれ持っていた気がする。

 

この日はサインをしてくれということでサインをした。

 

2016-07-17 15.06.50

 

本日は後方支援だとばかりに、最前に詰めている人たちに水を配布したりした。

 

このフェスではペットボトルが買えたので配りやすい。

 

最前に詰めてたりすると水を買に行くだけでも大変。

 

たまに売りに来てくれる会場もあったりするが、ここはなさそうなので、みんな、喜んで受け取ってくれた。

 

前のバンドが終わり、後ろで見るかなと悩む。

 

思ったりより、人の厚み少ない。

 

今から行っても2、3列目に入れそうだなと、前の方に詰めたら、センターと下手のお立ち台の間の3列めぐらいに入れた。

 

こういう時、私が心がけるのは知り合いの後ろに行かないことである。

 

ライブ中は意外とグイグイ前を押しちゃったりするので、知り合いだと悪い。

 

まぁ、知らない人だといいというわけでもないが、正直、気は楽だ。

 

01:BABYMETAL DEATH
02:ギミチョコ
<神バンド・ソロ>
03:CMIYC (煽り)
04:メギツネ
05:KARATE (C&R)
06:ROR  

http://heavens-fox.blog.jp/archives/63610663.html

 

 

現地時間17時10分、定刻通りライブは開始。

 

最初から凄い圧縮が来た。

 

国内並だ。

 

更に国内とは違うのはサーファーがどんどん来ること。

 

アメリカはカロリナでも伝説的なサーファーの数だったが、負けてない。

 

BABYMETAL持ち時間は35分、もしかしてこれでは見てられないかもと思うほど。

 

ライブのサーファーにも流れがあり、カロリナでは運良く、最前中央にいたにも関わらず、私はサーファーの流れの外。

 

ほとんどサーファーをさばかず、ライブに集中できた。

 

しかし、今回は流れの本流にいるようだ。

 

その上、柵に1メートルほどの間隔である、サーファーが来たら、セキュリティが乗るための台は私の前。

 

ということで私の頭の上でセキュリティによるサーファーキャッチが何度も行われる。

 

これが私には有利に働いた。

 

このツアーの私はついている。

 

流れの圧でドンドンと前があき、私は2曲めぐらいで私は最前に行けてしまったのだ。

 

これは日本のオズフェスの時にもあったサーファーの流れに身をまかせ現象である。

 

次々と流れてくるサーファーのタイミングを見計らいながら、気分は戦場カメラマンで、写真を撮影。

 

あとはいつもの如く、画像に語ってもらおう。

 

 

01:BABYMETAL DEATH
 

上手からMOAMETALを先頭に登場。
001
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像127)
002
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像126)
003
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像125)
004
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像124)
005
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像123)
006
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像122)
007
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像121)

 

シカゴオープンエアで気になったのはなんだか扱いが悪いということ。

 

ステージの後ろにはこの後のバンドの機材と思われるものが置いてあり、お立ち台には名前が貼られているのはいいが、以下のとおり。

 

ステージの上にもごちゃごちゃと色々なものが載ったままになっている。
008
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像119)

 

009
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像118)

 

010
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像112)

 

011
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像111)

 

012
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像110)

 

013
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像109)

 

014
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像108)

 

015
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像107)

 

016
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像106)

 

017
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像104)

 

018
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像103)

 

019
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像102)

 

020
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像100)

 

 

02:ギミチョコ

 

021
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像99)

 

同じ画像に見えるが、微妙に違うのでご容赦あれ。
022
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像98)

 

023
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像97)

 

024
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像96)

 

025
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像95)

 

026
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像94)

 

027
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像91)
028
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像90)
029
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像89)
030
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像88)

 

2曲めのギミチョコからサーファーが多数発生。

 

ここのセキュリティは青のビニール手袋をするのが主流の様子。
031
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像87)

 

03:CMIYC

032
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像86)
033
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像85)
034
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像84)
035
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像83)
036
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像82)
037
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像81)
038
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像80)
039
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像79)

 

04:メギツネ

 

040
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像70)
041
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像69)
042
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像68)
043
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像67)
044
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像66)
045
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像65)
046
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像63)
047
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像62)
048
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像61)
049
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像60)
050
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像59)
051
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像57)
052
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像56)
053
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像55)
054
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像54)
055
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像52)
056
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像51)
057
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像50)
058
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像49)
059
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像48)
060
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像47)
061
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像46)
062
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像45)
063
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像44)
064
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像43)
065
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像42)
066
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像41)
067
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像40)
068
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像39)
069
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像38)
070
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像37)
071
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像36)
072
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像35)
073
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像34)
074
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像33)
075
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像32)
076
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像31)
077
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像30)
078
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像29)
079
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像28)
080
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像27)
081
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像26)
082
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像25)
083
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像23)
084
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像22)
085
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像21)
086
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像20)
087
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像19)
088
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像18)
089
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像17)
090
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像16)
091
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像15)
092
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像14)
093
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像13)
094
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像12)

 

05:KARATE

 

いつも狙っているのだがお立ち台やセキュリティが邪魔だったり、照明が暗かったりして、なかなか撮れないゆいもあが床に倒れて立ち上がるシーン。

 

センターのお立ち台にいるSU-METALに視線が行きがちであるが、ゆいもあもかなり頑張ってる。

 

095
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像11)
096
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像10)
097
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像9)
098
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像8)
099
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像7)

 

06:ROR

 

モッシュピットをふたつに割るSU-METAL。

 

100
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像6)
101
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像5)
102
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像4)
103
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像3)
104
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像2)
105
1 (BABYMETAL シカゴオープンエア画像1)

 

いやぁ、良かった。

 

正直、観客数はかなり少なめで、PAの後ろはガラガラだったが、それでも前方は熱かった。

 

画像はたまたま偶然、うまく撮影できていたものをあげているだけで、大半はピントが全然あってなかったり、対象物がちゃんと写ってなかったり、こんな風になってたりするものだ。

 

DSC06082

 

それにしても、ここのセキュリティはよく働いていた。

 

後ろから、右だ、左だ、ふたりだ!と指示する人がいて、来たら誰かが受け止めに行く、受け止める係をまわりが支えるという連携が見事にできていた。

 

このセキュリティの動きだけの動画があったら見たいぐらいだ。

 

さて、BABYMETALのライブを楽しんだあとは美味しいビールを飲んで、メインステージでマリリン・マンソンを見たりして、後方で次のバンドを見ながら、知り合いとうだうだ話たりと、フェスらしい時間。

 

レンタカーで一緒に来た人からそろそろ帰ろう的なLine!が来たため、車に戻った。

 

帰りはお店に寄って、食事。

 

シカゴも楽しかった。

 

 

 

 

LAからCHICAGOへ移動【BABYMETAL WORLD TOUR2016観戦記】

2016年07月16日

2016年7月16日

 

この日は移動のみ。

 

ロサンゼルスからシカゴへ。

 

さて、まずは前夜のBABYMETALライブの後の話から。

 

アメリカ在住の方の提案で、BABYMETALが2年前にライブの打ち上げをやったというドライブインにみんなで行くことになった。

 

2016-07-15 23.04.24

 

10人ぐらいかと思ったら、最後は30人ぐらいになっただろうか。

 

会場から車で20分ぐらいかかるハリウッドの近くだというのに、みんな、こういうことになると行動が早い。

 

ロサンゼルスまでという人も多いため、全体の打ち上げという意味もあって盛り上がった。

 

いつもの如く、ワイワイと今日のライブについて語り、それぞれが撮影した写真や動画を見せ合い、笑い、喜び、雄叫びをあげる。

 

それぞれライブを楽しんだ位置によって、見ていた情報が異なるので、それを語り合うことでライブはより鮮明に立体的になる。

 

 

なんだか私も青山さんのスティックを取ったという喜びもあって、BABYMETALが座って写真が写っていた位置でみんなを写真を撮影してあげる大サービス。

 

営業活動忙しいね、と声をかけられたが、BABYMETALのグッズの買取なんか来たことがない。

 

いや、知り合いから頼まれたけれど、自分が持っているという理由で断ったことはある。

 

正直、知り合いから買うと面倒なので買わないようにしているのだ。

 

 

Uberで部屋に戻ったのは1時ぐらいだっだろうか。

 

4泊も一緒にホテルをシェアしてくれた年下だけど、気分的に頼りになるアニキともここでお別れ。

 

他人と一緒の部屋に泊まるなんて、絶対にいくつか不愉快なことあったでしょうと帰ってから友人に訊かれた。

 

 

 

不思議とBABYMETALでのこういったつきあい、特に海外で会う人たちにイヤな思いをしたことがない。

 

海外まで来てしまうぐらいなので、どこか突き抜けているのだろう。

 

逆はどうだろうかと悩むことはある。

 

私は英語はできないは、情報には疎いは、コミュニケーション能力も低いは、まとめ役とかもできないは、いるだけで場を盛り上げるような存在でもない。

 

せめて何かお役に立てるところがないと、フィフティ・フィフティの関係になれないからと、一生懸命写真を撮影してあげているところもある。

 

あとは日本にいる時はできるだけ頑張ることぐらいかな。

 

本当、海外に行くと助けてもらってばかりなのだ。

 

実は今回のホテルもシェアしてもらったものは、すべて相手の人が予約している。

 

ホテルを調べて予約するだけでも大変だし、もしキャンセルになったりした場合、責任がかかるのは予約した人なわけで、リスクがあるのだ。

 

そしてシカゴでは、ルームシェアをしてくれた人がレンタカーも現地で借りてくれ、それに同乗して、翌日の会場にも行くことになっているから、もう尽くしますという感じなのだ。

 

 

同じ飛行機にすれば良かったのだが、値段の差があまりにあったので、シカゴでルームシェアする人よりも2時間ほど早い飛行機で私はシカゴに向かった。

 

シカゴの空港は中でつながっていて、搭乗口に移動が簡単にできる。

 

ということで、その方の搭乗口に向かい、そうそう、昨日のライブがどれぐらい撮影できていたかとコンデジをカバンから出してみようとしたところ、コンデジがないことに気がついた。

 

ええっ?! どこだ?

 

飛行機の中で見ようと思って、それですぐ眠たくなって寝てしまった。

 

そうだ、シートのまわりか、前のポケットに落としたに違いない。

 

うわぁ、やってしまったぁ。

 

どうする俺?

 

iPhoneで検索して、飛行機の中で荷物を忘れた場合ということについて調べる。

 

降りた搭乗口に行くのが一番と書いてある。

 

飛行機を降りて1時間が経過。

 

大きな飛行場の中を移動、多分、搭乗口まで20分ぐらいかかる。

 

なんて英語で聞けばいいんだろうか?

 

グーグル翻訳でなんとかなるか。

 

そんなことを考えながら、搭乗口に戻る。

 

窓口の人に聞くと、電話で誰かに聞いてくれ、向こうのゲートにいる女性に聞けとのこと。

 

ああ、そうやってたらい回しにして、ないって言うパターンでしょ、と思ったら、女性が引き出しから私のカメラを出してくれた。

 

ああ、これだ!

 

正直、海外のことだし、あきらめかけていた。

 

サンフランシスコはパソコンにバックアップを取っていたけれど、ロサンゼルスはパソコンの容量が足らず、バックアップが取れなかったことが痛いなぁなんて考えていた。

 

しかし、出てきた。

 

ついてる。

 

やはりついてる。

 

スティックをゲットしたのは伊達じゃない。

 

そんなこんなで無事、今夜からの相方にも会え、レンタカーも借り、ホテルに行き、夕寝。

 

それから仲間を空港に迎えに行き、さて、夜どうしましょうかとなった。

 

時刻は夜9時。

 

自分としては軽く食べて解散でいいんだけどなぁと思いつつ、ホテルにはレストランらしいレストランもなく、空港からホテルの間にもそれらしき店はなかった。

 

ここってシカゴですよね、HOUSE OF BLUES 行ってナンバーリングしちゃうってのどうですか?

 

と、冗談を言ってみた。

 

HOUSE OF BLUESはシカゴの街なかにあるライブハウスで、2016年5月、2015年5月の2年連続でライブをしたことがあるところで、この時いたメンバーのほとんどがどちらも参戦していた。

 

来年もあるでしょう、きっと。

 

今日のうちに行って、もう並んでますって言ったらうけますよ。

 

ホテルの小さなバーで食事しちゃいましょうか。

 

近くのハンバーガー屋でもいいじゃないですか?

 

という声にはまったく動いてくれそうもなかった人たちがそれいいね、と動き出した。

 

結局、みんな、BABYMETALをからめないと動けない、動きたくない人たちなんだということを実感した。

 

てことで、本当に車でHOUSE OF BLUESに行った。

 

車で30分はあったと思うが、みんな、テンションは高めだった。

 

平均年令40代後半ぐらい5人。

 

おかしな人たちだ。

 

2016-07-16 23.36.39

 

2016-07-16 22.18.15

 

移動日だから、観光しようなんてことは一切なし。

 

それはそれで美しい。

 

 

ホテルに戻って寝たのは1時頃だっただろうか。

 

ああ、また明日はBABYMETALのライブがあるなぁと思いつつ寝た。

 

うん、きっと私も廃人だ。

 

ていうか、一番有名なBABYMETALファンの人にエーブックさんが一番の廃人と言われたこともある。

 

根拠がよくわからないが、あの方の言うことだから、きっと深い意味があって、更にグルっと一周まわって、いい意味だろう。

 

きっとそうに違いない。

ロサンゼルス ライブ【BABYMETAL WORLD TOUR2016観戦記】

2016年07月15日

2016年7月15日

 

朝3時半とかに起床したと思う。

 

何時に帰ってきたんだっけか?

 

多分、1時とか2時。

 

BABYMETALのライブ観に海外行って、日本に戻ると、一日中眠たくて、時差ボケひどいとか毎回言ってるけれど、単純に無理しているからかもしれない。

 

ホテルの前でUberを拾おうとiPhoneを操作したら、タクシーしかいないからとタクシーを呼ぶモードになった。

 

Uberは便利がいいのだが、例えば空港から呼ぼうとすると来てくれる場所が決まっていたり、多少の操作ミスで、ピックアップポイントがズレたりするのが面倒くさい。

 

目的は飛行機の時間に間に合うことなので、最後は多少の無駄使いは仕方ないということになってしまう。

 

本当はよくないんだけど。

 

今回の西海岸ツアーでは、日本からも行きやすいということで、サンフランシスコ、ロサンゼルスの参戦者は多かった。

 

空港ではつい先日、BABYMETALグッズの通販サイトアスマートが発売したマイクロラゲッジを持っている人がいて、みんなで撮影大会。

 

思った以上に大きい。

 

ちなみに右が私の鞄である。

 

2016-07-15 05.22.38

 

飛行機は朝6時発。

 

サンフランシスコ発、ロサンゼルス行きだ。

 

空港を降りると、日本人のファン6人が一緒になり、すぐに話しがまとまり、会場に大きめのタクシー一台で行こうということになった。

 

最近、こういう結束が簡単にできあがるので楽だ。

 

 

会場に到着したのは午前9時過ぎだっただろうか。

 

2016-07-15 08.52.05 HDR

 

既に50人以上の人が集まっていた。

 

2016-07-15 09.03.47-1

 

8割は前日のサンフランシスコには参戦してない人で、2割はレンタカーなどでサンフランシスコから走ってきた人たちだ。

 

まだライブ開始まで12時間以上あるというのにみんな熱心。

 

まぁ、人のことを言える立場ではないが、私は今回、チケットが違うために並ぶ必要がない。

 

そのことについてはまた改めて。

 

とりあえず、なんか食べますかと、相方と会場のすぐとなりのDenny’sに行った。

 

この店はアメリカに住む人たちが口をそろえて、死ぬほど不味いという評価の店。

 

興味があったので入ってみたが、人生ではじめてパンケーキを残したので、そんなに間違ってないということだろう。

 

2016-07-15 09.11.35 HDR

 

2016-07-15 09.23.12

 

2016-07-15 09.23.18

 

がさつな私でも、おい、盛り付けっ!と言いたくなる。

 

それでもかなり流行っていたので、現地の人には愛される要素があるに違いない。

 

 

並ばなければいけない相方を置いて、私はホテルのロビーでお昼寝。

 

その後、サンフランシスコでもらったポスターをなんとかしなければとまずは紙管を買いに行くことにした。

 

といっても、ポスターを入れる筒、紙管なんてどこで買えばいいかわからない。

 

仕事柄、いつも事務所に沢山置いてある紙管だが、日本国内でも、知らない町で、急に紙管を買おうと思ったら、結構悩むことだろう。

 

地元在住のデザイナーの方ならばわかるはずとツイッターのDMで教えてもらったところ、Post officeまたはStaplesだとのこと。

 

近くのPost Officeに行ってみたところ、売ってはいたが、残念ながら、適当なサイズがない。

 

もう少し大きいのないのかと質問したところ、Staplesに行けとのこと。

 

なんですか?! Staplesって。

 

調べてみたところ、アメリカ最大のオフィス用品店のお店の名前だそうで、歩いて15分ぐらいのとこにあった。

 

紙管も様々なサイズのものがあり、あらためてPost Officeに行って、あら、あなた、買えたのね、とおばちゃんに言われて日本に送付完了。

 

2016-07-15 16.50.10

 

 

 

さて、そんなこんなで夕方となり、結局、ロサンゼルスでも観光は一切なし。

 

会場近くはさらに人が増え、気合の入った人もかなりいる。

 

2016-07-15 17.20.43 HDR

 

2016-07-15 17.20.38 HDR

 

2016-07-15 17.34.51

 

 

ロサンゼルスのこのライブほどチケットがややこしかったところはない。

 

まずチケットの種類が3種類あるのがよくわからない。

 

PIT

FLOOR

SHEET

 

PITというのは、どうやら、ステージに一番近いオーケストラピットのような位置だとのこと。

 

FLOORはその上の段の立見席とのことらしい。

 

SHEETはその更に上にある座席がある席になる。

 

この3種類の意味だけでも、情報が錯綜しているのに、その上、いつものVIPもある。

 

入場はまずはVIPが優先となる。

 

VIPは他にも特典があるが、優先入場が一番の特典なので、座席指定がある椅子席でVIPの意味はない。

 

PITはもちろん、大いに意味がある。

 

FLOORは、FLOORの最前に行けるならば意味があるかもしれないというところがよくわからなかった。

 

そして更にややこしくさせたのは一ヶ月ほど前にメールで案内が来て、別にテーブルVIP席を設けることになったということ。

 

どうやらFLOORの中にテーブル席が用意され、そこで飲食しながら、ライブ鑑賞ができる。

 

優先入場の権利もあるらしい。

 

PITのチケットは発売瞬時に売切れて買えず、VIPもまだ買ってなかった私はアメリカ在住の方が動き始めたのに便乗して、テーブル席の仲間に入れてもらった。

 

 

まず開場よりも1時間早く、入場させてもらい、飲み物は別料金になるものの、軽食は無料というバーに案内された。

 

2016-07-15 18.09.24

 

ここがまず雰囲気があり、VIP気分が味わえて、良かった。

 

係の人に案内されて会場に案内されたのはVIPの入場が開始されてから30分ほどだろうか。

 

案内されたのは、ふたつめのフロアの端に設置されたテーブルで、今日はここから観賞ということになるのかとワクワク感が高まった。

 

係の人があなたたちはPITのどこに行っても良いということを説明されて驚いた。

 

正直、テーブルから離れてはいけないし、PITに降りては絶対にいけないと思っていたからだ。

 

 

25e9f7e6

 

この画像は同じ会場の別のライブの時のもの。

 

真ん中あたりに柵があり、私達はその上の端に設置されたテーブル。

 

更に、発売時に瞬時に売切れとなった下のPITにも行ってよいということになったわけで、なんか申し訳ありませんという状態である。

 

既にVIPのほとんどが入場が終わっているはずで、最前近くは埋まっているものの、なんか様子がおかしい。

 

次の柵のところに誰も人がいないのだ。

 

確か、ここからがFLOORで、FLOORでVIPを持っていた日本人も沢山いたはず。

 

私の相方もそれだ。

 

さがしてみると、なんとその上のフロアの柵の最前をみんな陣取っていた。

 

なんで?

 

なんと、FLOORは私達のテーブルの上の上しかダメとのこと。

 

VIPは100ドル以上、テーブルは4人で300ドルだったので、ひとり75ドルで、こっちの方が安い。

 

結局、私は他のテーブルの仲間と同様、テーブルを放棄し、2つめの柵の最前を陣取った。

 

ここは今まで見た中でも一番ぐらいに見やすいポジション。

 

日本のZeppなどにも2階席はあるが、まず距離が断然短い。

 

高さもそれほどなく、ステージをほんの少し上から見ることになる絶好の位置。

 

PITの観客がステージを遮ることもない。

 

そうこうしているとあちこちで動きがあった。

 

上のFLOORにいた人がスタッフと話をした結果、75ドルでPITに行けるチケットが買えるとういことが判明。

 

みんなそれを買いだして下に降りてきたのだ。

 

更に2番めの私達がいたフロアに人が少ないということだったからか、VIPチケットを持っている人は降りてもいいということになったらしい。

 

日本でもあるかもしれないが、海外ではこういうことが多々ある。

 

事前には調べても調べきれないことがあるので、状況に応じて、あちこち情報を集めて機敏に動くことが大切だ。

 

01:BABYMETAL DEATH
02:ギミチョコ
03:YAVA!
<神バンド・ソロ>
04:CMIYC
05:アモーレ
06:META!メタ太郎
07:Sis Anger
08:メギツネ (C&R)
09:KARATE (C&R)
10:ROR
11:THE ONE
<アンコール>
12:IDZ ―確定―

さて、なんとか83枚画像をまた切り出したので、ご覧あれ。

 

ライブの内容は私の解説よりも、画像が語ってくれるはず。

 

そして、ベストポジションだったということもわかってもらえることでしょう。

 

ただ、ライブ終了後に私にいいことがあったので、それだけは読んでください。

 

001

15 July 2016Los Angeles

 

002

DSC03757

 

003

DSC03758

 

004

DSC03760

 

005

DSC03770

 

006

DSC03771

 

007

DSC03773

 

008

DSC03774

 

009

DSC03781

 

010

DSC03782

 

011

DSC03793

 

012

DSC03794

 

013

DSC03813

 

014

DSC03814

 

015

DSC03815

 

016

DSC03816

 

017

DSC03817

 

018

DSC03856

 

019

DSC03862

 

020

DSC03863

 

021

DSC03864

 

022

DSC03865

 

023

DSC03872

 

024

DSC03924

 

025

DSC03994

 

026

DSC04020

 

027

DSC04042

 

028

DSC04053

 

029

DSC04060

 

030

DSC04078

 

031

DSC04079

 

032

DSC04080

 

033

DSC04081

 

034

DSC04104

 

035

DSC04133

 

036

DSC04134

 

037

DSC04179

 

038

DSC04180

 

039

DSC04183

 

040

DSC04185

 

041

DSC04187

 

042

DSC04232

 

043

DSC04237

 

044

DSC04272

 

045

DSC04273

 

046

DSC04275

 

047

DSC04276

 

048

DSC04277

 

049

DSC04279

 

050

DSC04280

 

051

DSC04284

 

052

DSC04285

 

053

DSC04318

 

054

DSC04319

 

055

DSC04461

 

056

DSC04477

 

057

DSC04481

 

058

DSC04516

 

059

DSC04517

 

060

DSC04543

 

061

DSC04570

 

062

DSC04585

 

063

DSC04618

 

064

DSC04650

 

065

DSC04656

 

066

DSC04659

 

067

DSC04660

 

068

DSC04665

 

069

DSC04667

 

070

DSC04668

 

071

DSC04670

 

072

DSC04682

 

073

DSC04758

 

074

DSC04911

 

075

DSC04913

 

076

DSC04971

 

077

DSC04979

 

078

DSC04981

 

079

DSC05074

 

080

DSC05076

 

081

DSC05086

 

082

DSC05087

 

083

DSC05122

 

 

 

下のPITが異常に盛り上がっていて、あそこに飛び込みたい衝動になんどもかられたのたが、途中のセキュリティがストップをしているようで断念。

 

まぁ、それでも十二分にライブは堪能できることができた。

 

いつも海外では行けるならばと最前に行ってしまうので、この少し下がった感じは新鮮。

 

熱狂する観客越しのステージというのもいいものだということがよくわかった。

 

毎回じゃなくていいけど、ただ、あの熱狂の中にライブの中の短い時間でもいいから身をおきたいとも思った。

 

かなり贅沢なことだとは自分自身思う。

 

そんな気持ちを察してか、終演時に神バンドが会場に使用したピックやスティックを投げ込む時に奇跡が起きた。

 

ドラムの青山さんが最後に投げたスティックは、大きく弧を描き、なんと私の頭上に来たのだ。

 

投げる前に私を見ていた気がしないでもない。

 

うん、間違いない、これは私に向かって飛んできている。

 

しかし、問題は、これをうまくキャッチできるかだ。

 

だいたい、この年令になると、急に腕をあげただけで、痛くなったりするのだ。

 

来てる、来てる、来てる。

 

それりなりに距離があるため、みんなの視線が私の頭上のスティックに来ていることがわかる。

 

息子とキャッチボールをしたのはもう10年以上も前。

 

千載一遇のチャンスを私は手に入れることができるのか。

 

これが私の人生を象徴しているとも言える。

 

両手をあげる。

 

スティックはくるくると回転しながら飛んで来るので、タイミングをはずせば、手でバウンドしてしまう。

 

最後は適当に、私の手のひらをパーからグーにした。

 

両方の手のひらに木の材質を感じた。

 

えっ、取れた?! 取れちゃったよ。

 

それもガッシリと両手でスティックの真ん中を掴んでいる。

 

が、次の瞬間、そのスティックの横の空いた部分に外国人の手が来た。

 

スティックを右にふり、左の手を振り払い、今度は左にふり、右の手を振り払おうとしたがしつこい。

 

もう、終わってるんだよ、と言いながら、なんどか左にスティックをふって、彼の手を振り払い、青山さんのスティックは私のものになった。

 

いやぁ、これだけ行っていたら、さすがにいろんなことがある。

 

この後、みんなでBABYMETALのロサンゼルス聖地に行ったのだが、長くなったので、これは次の時にでも。

次のページ >>

PAGE TOP