【持込買取】吉行耕平写真集「ドキュメント公園」

吉行耕平は独特の観点から都市の一部を見つめ、描写したカメラマンとして知られています。 吉行耕平の対象は夜の公園のカップル。 夜な夜な繰り返されるカップルたちによる夜の公園での営み、ラブ。 覗き見る緊張感、臨場感を描写した…

徳間書店から発行されていたわんぱっくコミック

1986年から1989年に徳間書店から発行されていた「わんコミ」こと「わんぱっくコミック」。 当時の子どもたちの遊びの中心にあったのは任天堂ファミリーコンピューター、ラジコン。 そういったエンタテイメントを漫画化した雑誌…

【宅配買取】ブルースリーの本・写真集

ブルースリーの本、写真集を宅配にてお譲り頂きました。 ありがとうございます。 ブルースリーは私達の世代では大スター。 Don’t think,Feel! 燃えよドラゴンの中で少年を指導した時に言ったこの台詞は…

【宅配買取】テニス用品のカタログ

行く前に捨てないで! 当店だけでなく古本屋すべて、いや骨董屋さん、古着屋さん、リサイクル屋さんなどなど、その他すべてのリサイクル業者さんがいつも言うこと、思っていることです。 今回、お譲り頂いた車のカタログの中に混ざって…

1970年代のラジオの製作・初歩のラジオ

1970年代に少年時代を過ごした私にとって、ラジオの製作、初歩のラジオは懐かしいばかり。 あの頃、理系少年はラジオを作ったりするのが流行っていて、中には粗大ごみの中から真空管などを集め、ラジオを作り上げていたことを記憶し…

古い自動車(旧車)カタログ

不思議なもので古本の商品の出会いには連続性があります。 先日、立て続けにあったのが古い自動車のカタログ。 名古屋市中村区で古いクルマ雑誌と一緒に70年代からの三菱自動車を中心としたカタログを2箱出張にて譲り頂きました。 …

マイコン雑誌「テクノポリス」

何を隠そう大学卒業した時に入社した会社はコンピューターエンジニアリング。 SEとして社会人をスタート。 会社の研修で教えてもらったコンピューターの知識は今でも役にたっています。 私が社会人になったのは1987年頃。 パソ…

【持込買取】BABYMETALのTシャツ・Blu-ray

もうこれで何度目になるかわからない持込の常連様。 今回は私がワールドツアーを追いかけているということをこのブログで知り、BABYMETALのTシャツ、Blu-rayを多数持ってきて頂きました。 自分が見たいヤツは募集して…

【宅配買取】吉川晃司さんのファンクラブ会報K2

吉川晃司さんと言えば、私たちの大学の友人たちの中で、広島から泳いで東京にやってきた男として知られています。 これは吉川晃司さんのデビュー映画「すかんぴんウォーク」のオープニング。 みんなで見に行って、かなりインパクトがあ…

フランクリンミント社の海外コインコレクション

店主である私は大の旅行好き。 自慢になるかもしれませんが、世界60カ国以上を旅しています。 だからか、普通は古本屋的には人気がない海外の切手やコインにもかなり興味。 先日もフランクリンミント社が発行している世界のコインを…

写真集約5000冊を2階からおろしましたよ

今回の出張は愛知県豊橋市。 前週に下見にお伺いさせて頂いたお宅です。 通常ならば下見ということはしないのですが、見せて頂いて、すぐに「来週、日にちを決めてみんなで来ます」と返事。 なにしろとんでもない量です。 エーブック…

別冊少年サンデー オバケのQ太郎/伊賀の影丸

別冊少年サンデーが入荷しました。 少年サンデーが元気だった昭和40年前後のものです。 1964年11月創刊号 伊賀の影丸(横山光輝)特集号 おそ松くん(赤塚不二夫) 1964年12月号 伊賀の影丸特集号 おそ松くん オバ…

【出張買取】オリビア・ニュートン・ジョンのポスター

元レコード屋さんを経営されていた方の倉庫からお譲り頂いた昭和の貴重なミュージシャン、タレント、アイドルのポスターをご紹介しています。 尾崎亜美作詞作曲、杏里が歌ってヒットした「オリビアを聴きながら」のオリビアとはオリビア…

【宅配買取】KISSオリジナルメンバーのポスター

さて、今回ご紹介するのは先日、宅配にてお譲り頂いた懐かしのポスターの1枚。 今年はももクロとのコラボでも日本での露出、そういえばミュージックステーションも出演していましたね、も多かったKISSの1970年代のもの。 KI…

【宅配買取】バンプ・オブ・チキンのチャリひも

バンプ・オブ・チキンの9枚目のシングルCD「車輪の唄」。 この「車輪の唄」の初回生産分とDVD「ユグドラシル」の連動抽選企画のプレゼント商品が「チャリひも」。 なんともバンプ・オブ・チキンらしいユニークな商品です。 実際…

懐かしい小学五年生、小学六年生などの学年誌

いまでは死後になりつつある学年誌。 そう、小学一年生からはじまり、小学二年生、小学三年生、小学四年生、小学五年生、小学六年生と続く小学館の児童向けの雑誌です。 1975年頃の発行のもので、この頃は私も子供だったのでよくわ…