買取する古本屋「エーブック」の買取日記

研修旅行の為5/31-6/7まで査定作業をお休みします!

2015年05月31日

3週間前にも研修旅行の為に査定作業をお休みさせて頂きましたが、再びです。

 

本日5月31日から、6月7日まで、店主、研修旅行につき、査定作業ができません。

 

大変申し訳ございません。

 

 

【期間中できないこと】

・出張買取サービス

・持込買取サービス

・宅配買取サービス(受取は可能、査定作業は6/8以降になります)

 

【期間中できること】

・電話によるお問い合わせ

・メールによるお問い合わせ

・宅配買取の受け取り

 

 

もしかして、お気づきの方もいるかもしれませんが、今回もまたエーブックの展開を模索すべく、

BABYMETALの欧州公演を見学してきます。

 

研修旅行後、みなさまに素敵なご報告ができると思っています。

 

よろしくお願いします。

 

BABYMETALメキシコシティライブ

 

角川書店「野性時代」を愛知県岡崎市で出張買取

2015年05月30日

地元の古本屋さんに買取を依頼したところ、当店では無理だが、エーブックさんならば買い取りしてもらえるかもと紹介された、ということで、愛知県岡崎市のお客様よりお電話を頂きました。

 

ありがとうございます。

 

買い取りしてもらいたいものは、野性時代。

 

そう、1970年代後半から、マスコミをリードしていた角川書店を代表する文芸誌です。

 

初期は、横溝正史の「病院坂の首縊りの家」や、森村誠一の「人間の証明」など、映画と連動した作品の連載で話題となりました。

 

バラエティなどの映画雑誌の発行もこの頃ですね。

 

野性時代 野性時代 鈴木英人表紙 野性時代 矢沢永吉表紙ほか

 

私たちの世代では、「野生の証明」の薬師丸ひろ子の眼差しがまぶしいポスターが思い出されます。

 

バラエティは薬師丸ひろ子をスターにするための雑誌という気もしていました。

 

1980年代の表紙のイラストは鈴木英人が担当したり、1990年代に入ると、手塚治虫の「火の鳥」が掲載。

 

角川書店のお家騒動などもあり、休刊していた時期もありますが、2000年代になって、映画と文藝をコラボする雑誌として復活。

 

表紙には映画出演をしている俳優が起用されるようになりました。

 

 

ところで、ちょっと自慢をさせてください。

 

同業者のエーブックの評判のひとつに、古本屋が目を向けないものを売って商売にする、というものがあります。

 

例えば、こちらの野性時代、多分、他の同業者さまでは買い取りしてもらえないところがほとんどかと思います。

 

ですので、多分、最初に問い合わせがあった、地元の古本屋さんも、「エーブックならばおもしろがって買うかもしれない」と紹介して頂いたのでしょう。

 

野性時代のような雑誌には、横溝正史の金田一耕助の特集が組まれていたり、最近のものには映画を控えた俳優のグラビアがあったりと、ファンにはたまらないものが結構掲載されている為、そのページを丁寧に紹介していくと、販売は可能になる為、買い取りも可能となります。

 

今回の野性時代がまさにそんな感じですね。

 

古本屋としては、こういった本の魅力を紹介していくのも醍醐味だと思っていたりします。

 

 

BABYMETAL北米から帰国の翌日に出張買取5件持込買取1件宅配買取2件

2015年05月29日

世の中のかなりの人は一週間海外旅行したら、翌日は休みにしたりするそうです。

 

 

でも、私は自営業。

 

 

そんな悠長なことは言ってられません。

 

 

5月上旬のBABYMETAL北米追いかけツアーは5月8日(金曜日)発の5月16日(土曜日)の夜6時30分に中部国際空港に到着というプラン。

 

 

中部国際空港から、我が家までは、1時間はかかりますので、帰宅したのは夜8時です。

 

 

家族に迷惑もかかるので、送迎も頼まず、バスを使って帰宅しました。

 

 

えらい!(当たり前)

 

 

さて、帰国した翌日の17日(日曜日)は、旅行前、旅行中にお約束した買取がたまっていましたので、まずは朝に持込買取1件。

 

 

出張買取を名古屋市西区、三重県四日市市、名古屋市熱田区、名古屋市中区でこなし、帰宅して宅配買取の査定をしてから、夜に名古屋市天白区で出張買取でした。

 

 

バンクーバーから成田のエアカナダが空いていた為、3列シートの横になって眠れたのが大きかったかな。

 

 

てことで、ヨーロッパ旅行の後の6月8日(月曜日)以降はガリガリ買取しますので、よろしくお願いします。

はじめての野外フェス「メトロック」に行ってきました!

2015年05月28日

買取させて頂くお客様の気持ちをちょっとでも知ろう、ちょっとでも近づこうと最初はライブに行きはじめたのですが、すっかりはまってしまいました。

 

大変、書きにくいのですが、5月上旬にはBABYMETALのワールドツアーを見に北米、メキシコシティ、カナダトロント、アメリカシカゴに行き、そして、6月上旬にはフランスストラスブルグ、スイスチューリッヒ、イタリアボローニャにも行くことに。

 

買取の対応はスタッフとその前後で精一杯させて頂きますので、よろしくお願いします。

 

 

そのBABYMETALワールドツアーの合間である5月24日(日曜日)に行ってきたのが、若洲公園で開催されたメトロック。

 

私にとってははじめてのフェス、はじめての野外ライブです。

 

今まで行かなかった理由は、体力的に自信がない、ノリがわからないから。

 

さすがに海外のライブまで参戦して、自信がないもないだろうと今回、参加してみました。

 

 

古本屋さん4人で行ったのですが、全員が野外フェス初参戦。

 

新木場駅に降りた時点でみな、人の多さにたじろぎます。

 

シャトルバス乗り場まで続く、人の波。

 

いつ乗れるのだろうか?という不安から、タクシー乗り場に移動しかけますが、そちらも長蛇の列。

 

いやいや、ライブはこういうところからはじまっているはずとみんなと一緒(若者と一緒)に並んで、シャトルバスに乗り、会場へ。

 

意外とスムーズです。

 

シャトルバスを降りてから会場までも結構遠い。

 

野外フェスは会場に行くまでもかなり歩く必要があるんですね。

 

正直、行くまではかなり不安がありました。

 

トイレは行列なんじゃないか?

 

食べ物も行列で買えないんじゃないか?

 

人だらけで居場所がないんじゃないか?

 

などなど。

 

着いてみたらまったくそんな心配はなく、なんとでもなる感じ。

 

メトロックBABYMETAL

 

ていうか、そんなことよりも、会場全体の楽しげな雰囲気に気持ちが高揚しています。

 

メトロックBABYMETAL

 

メトロックBABYMETAL

 

飲食ブースの広島焼きで腹ごしらえをし、まずは様子見という感じで、12時からメインステージ開催されるKANA-BOONへ。

 

妻が好きなアーティストで、楽しい演奏。

 

かなり後方にいましたが、もっと近くで見たら、もっと楽しいんだろうな。

 

続いてTHE BOWDIES。

 

ここらで作戦を考えます。

 

目当てのBABYMETALのライブは4時半から。

 

THE BOWDIESのライブは13時半からで、その次がモンゴル800、その次がBABYMETAL。

 

やはりBABYMETALはちょっとでも近くで見たい。

 

ということで、THE BOWDIES終わりで、ステージに近づけるだけ近づいてみることに。

 

人の入れ替わりの時にかなり前に行き、ステージから10メートルから15メートルぐらいの距離まで来ることができました。

 

とりあえず、この辺で見えたら、楽しいこと間違いない。

 

モンゴル800も楽しそうだから、待つというよりも、楽しんでたら時間は過ぎるでしょう。

 

しかし、です。

 

15時00分、モンゴル800の演奏がはじまった途端に、驚くことが起きました。

 

後ろからどドッと人の波が押し寄せ、あっという間に、私を含め、前方で待っていた人たちが、5-7メートル前進した、というかさせられたのです。

 

もちろん、四方八方くっつきまくり。

 

頭の上をダイブしてくるヤツも数人。

 

カラダは右に左に、前に後ろにかなり動き、先ほどまですぐ前にいた人が後ろに来ていたり、右横にいた人が、はるか遠くにいたりと、音楽にあわせて、波は動き続けます。

 

今まで、ももクロに「バカになれ!」と叫ばれても、なりきったとは言えませんでしたが、これはならざるを得ないでしょう。

 

物凄い暑さに全身から汗が吹き出てきているのがわかります。

 

まわりはBABYMETALのTシャツを着た人たちばかりに思えるのですが、みんなモンゴル800の歌をよく知っているようで、合唱。

 

いやぁ、楽しい、楽しい。

 

15時40分頃、モンゴル800の演奏が終了、私はそのままの位置で待ち続けます。

 

一緒に来ていた古本屋さんたちとははぐれてしまいましたが、まぁ、いいでしょう。

 

メトロックBABYMETAL

 

フェスのおもしろいところは、音合せにアーティストがはじまる前に出てくるところ。

 

BABYMETALの3人は出てくることはありませんでしたが、神バンドは順番にステージに出てきて、音合せ。

 

その様子を見ているだけで、私たち観客は高まります。

 

実際、斜め後ろの女性たちが、「高まるぅ」と叫んでいました(笑)

 

 

16時30分、いつもの紙芝居から、BABYMETAL登場。

 

来ました! 後ろからの人の波。

 

モンゴル800の時も強烈でしたが、それ以上。

 

気を許すと後ろにカラダが持っていかれるので、近くで見るんだという強い気持ちが大切。

 

【セットリスト】
01、メギツネ
02、いいね!
03、Catch me if you can
04、ヘドバンギャー!!

05、Road of Resistance

06、ギミチョコ
07、イジメ、ダメ、ゼッタイ

【神バンド】(ギター):藤岡幹大、大村孝佳、(ベース):BOH、(ドラムス):青山英樹

メギツネからスタート!

 

曲数が限られているからか、飛ばしていきます!

 

物凄い圧の中、自然に大音量の音楽がカラダに染み込み、人々の腕の間から見えるBABYMETALの3人のパフォーマンスは史上最強。

 

私の位置はほぼセンター。

 

前から4、5列目という一番圧縮やダイブが大変な位置。

 

トロントでも何人ものダイブしてくるダイバーを頭の上で押し出しましたが、今回は最高数。

 

ていうか、ヘドバンギャー!の間だけで何人通りすぎていったでしょうか。

 

途中、すごい圧だったので、もしかして、と試してみたことがあります。

 

それは73キロの体重の私のカラダが宙に浮くかということ。

 

やってみました。

 

足を少し曲げて、元々つま先立ちしていた足を地面から話してみても、カラダはそのままの位置。

 

宙に浮いています。

 

物凄い圧だということでしょう。

 

約40分のライブでしたが、全身びしょ濡れ、学生時代の部活でもこんなに汗をかいたことがないというほど、Tシャツはぐしょぐしょ。

 

抱えていた鞄までがぐしょぐしょになっていました。

 

いやぁ、楽しかった。

 

野外フェスがこんなに楽しいとは想像もしていませんでした。

 

後方でのんびりと寝転んで音楽に身を委ねるのも楽しそうですね。

 

BABYMETALの時は後方で巨大サークルができて、大盛り上がりだったうようです。

 

そっちに参加するのも楽しそうですね。

 

さすがにみんなヘトヘトで、ライブ中は大丈夫でしたが、ライブ終了後、つまずいて転んでケガをした人も出てきたので、その後のユニコーンやテレフォンズは見ずにシャトルバスに乗り、帰りましたが、すぐに考えていたこと。

 

次はどのフェスに参加しようか。

 

こういう状況だったら、エビ中、ももクロは相当盛り上がるだろうな。

 

騎士団万博かなぁ。

 

 

千中会市場で代理出品

2015年05月27日

26日火曜日は、私が現在会長をつとめさせて頂いている古書組合の市場「千中会」。

 

 

今回は直前に即売会があった為、荷物の運び込みが前日までできず、かなり荷物は少なめ。

 

 

それを心配してくれた若手の一人が、みんなに呼びかけて頂いた為、当日はなんとか形になり、ホッとしました。

 

 

今回、エーブックでは、組合には入ってないディスク専門の業者さまからご依頼を受け、在庫整理の荷物を代理出品させて頂きました。

 

 

時々、このように同業者さまから代理出品をさせて頂きますが、先方は不良在庫が整理でき、現金かできると喜んで頂き、私も手数料、手間賃を頂き、市場にとっては荷物が増えるというwin-win-winの関係です。

 

 

売上もなんとか最低ラインはキープ。

 

 

代理出品の荷物はそれなりの売上になり、報告したら喜んで頂けてこちらも嬉しかったです。

 

 

市場終了後は、メンバーと談笑。

 

 

その中で、特別市をやってみたいという声があがり、なんとも頼もしい限り。

 

 

秋ごろにまたお祭りができそうです。

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