買取する古本屋「エーブック」の買取日記

愛知県知多市で個人全集・洋書などを大量買取

2018年02月05日

早いもので2018年も1ヶ月が経過してしまいましたね。

 

と書こうと思ったら、もう2月も5日目です。

 

いやいや、時の流れが早すぎます。

 

 

さて、昨日の買取は愛知県知多市。

 

事務所からは約30キロというところ。

 

スタッフ(妻)とふたりでお昼12時にお伺いさせて頂きました。

 

5000冊はありますとのことで見せて頂いたところ、書斎にギッシリの個人全集、洋書など。

 

廊下に本棚1本。

 

こちらは岩波文庫など。

 

二階には国内の絵本、洋書の絵本、テディベアの本、なぜか沢田研二の写真集、洋書スヌーピーなどなど本棚6本というボリュームでした。

 

控えめに言って、こういった大量の書籍の買取はエーブックの得意中の得意のところです。

 

まず多ければ多いほど燃えます。

 

こういった大量の場合は手前にあるところから片付けて行くのが鉄則。

 

書斎の本を箱詰め、できあがったものは玄関先に運びます。

 

個人全集は後の整理が楽なように目を揃えて縛っていきます。

 

これは少々現場で時間がかかってしまいますが、箱詰めして事務所で巻数を揃えるよりはトータルの時間が節約できます。

 

玄関先に本を詰めた箱、本の縛りがある程度たまりましたら、ハイエースの荷室の奥から詰めていきます。

 

コツというほどではありませんが、とにかく隙間をつくらないこと。

 

隙間があると載せられる量が減ってしまうだけでなく、荷崩れの原因にもなります。

 

この作業を行う時、いつも思い出すのがペルを旅した時にガイドの説明。

 

インカ帝国の石組みは紙一枚をも通さないほどの技術力があったとか。

 

そんな昔の人ができて私にできないはずがないと鼓舞し、なるべく隙間がないように古書を組んでいきます。

 

この作業、結構楽しいんですよね。

 

時にテトリスを思い出します。

 

途中、「休憩されなくていいんですか?」とお客様から声をかけて頂きました。

 

そう言われたら12時に本の整理、箱の詰め込み、縛り、搬出を開始して4時間動き詰めです。

 

実は本の買取作業の時、エーブックではまず休憩しないです。

 

お昼をまたぐ時は別ですが、休憩だけというのは滅多にすることありません。

 

今回はお客様も名古屋からわざわざ立会に来て頂いているわけで、帰る時間もありますでしょうし、ご自宅に訪問する時も、古書の搬出の作業のあと、お掃除などの時間もありますから、早く作業を終了させて頂いた方がなにかといいかと思うからです。

 

ハイエースの荷室の天井まで、いやいやステップや少し助手席にまで本を置き、なんとか全ての本をハイエースに載せきることができました。

終了時間は夕方5時。所要時間は5時間でした。

 

お客様としては何日もかかると思われていたようで驚いて頂きました。

 

まぁ、これから本を整理して確認、査定という作業があります。

 

この作業は搬出の何倍も必要ですので、まだまだ頑張ります。

 

 

エーブックは何千冊、何万冊の大量買取でも素早く搬出いたします。

 

買い取りする古本屋エーブックは今日も元気に出張買取中です!


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