買取する古本屋「エーブック」の買取日記

写真撮影スタジオをつくってみる

2017年11月18日

おはようございます!

 

本日は出張買取が午前に入っておりましたが、あいにくの雨。

 

午後からは回復しそうということで、お客様とご相談して、午後からに変更して頂きました。

 

ありがとうございます。

 

古本屋にとって、雨は本当、ツライです。

 

本は濡れてしまったらお終い。

 

出張買取では、雨の場合は運び出しが困難になります。

 

その為、本日のように時間の変更などをご相談申し上げることもありますので、よろしくお願いします。

 

ただ雨も悪いことだけではありません。

 

出かけるつもりだったけれど、雨だから、家で本でも読もうか。

 

本棚の本でも整理しようか。

 

なんて方もいらしっゃるからです。

 

さて、本日の出張買取は片道1時間のドライブ。

 

WOWOWで録画したライブをDVDにダビングして未視聴のものがいくつもありますので、何を見ていくか楽しみです。

 

 


 

買取した本はどこで販売しているのですか?

 

と、よくご質問を頂きます。

 

それぞれ古本屋さんによって違うでしょうが、エーブックでは、ネット販売がほとんどです。

 

一部、業者市場に出品したり、稀に即売会に並べたりすることもあります。

 

10年以上前に実店舗も開店していたことがありますが、今の時代、お客様に来て頂くことがなかなか難しく、閉店してしまいました。

 

得意な本のジャンルとしても、ネットが向いているようです。

 

ネットといっても販路はいろいろですが、オークションサイト、Amazonのマーケットプレイス、古書組合が運営している日本の古本屋、あとはお得意さまにリストをお送りしての個別販売といったところになります。

 

ネット販売で古本を商品化するにあたり必要なことに写真撮りがあります。

 

文字だけで紹介しても、探しているお客様は買って頂けるわけですが、例えば、昔大好きだったアイドルのグラビアが載っているものを探したい。

 

漠然とタイトルを薄っすら覚えているだけの本なんだけど、表紙は鮮明に覚えている。

 

なんて方にはやはり実物の画像が欲しいということになりますよね。

 

エーブックではポスターやカレンダーやアイドル、アーティストグッズも扱っているため、特に画像撮影は欠かせないのです。

 

しかし、この画像撮影が意外と難しいんです。

 

特に、大須に事務所を移転してから難しくなりました。

 

理由は蛍光灯です。

 

蛍光灯の位置がよくないのか、本を撮影すると、ものすごく光がはねてしまうのです。

 

斜めにしたり、蛍光灯の一部を消して、フラッシュを光らせたりして、なんとかしのいでは来ましたが、あまり美しくはありません。

 

昨日、思い切って、前から実行しようと思っていたことをやってみることにしました。

 

それは、蛍光灯にトレーシングペーパーをかぶせて、光を緩和、拡散するということです。

 

ヨドバシカメラまだトレーシングペーパーを購入して、トライしてみたのですが、結果、ダメでした。

 

暗くなってしまうか、相変わらず反射するかのどちらか。

 

意味がないのです。

 

専用の照明を買うという手もあるのですが、事務所にそこまでのスペースもありません。

 

そこでようやく気がつきました。

 

いつも私の仕事机の横に置いてある作業机で撮影していたのですが、ただ単にこの位置が悪いだけ。

 

窓際で撮影をすれば、何も悩むことなく、キレイに撮影できたのです。

 

せっかく買ったトレーシングペーパーは無駄になってしまいましたが、机を移動させるということに気がついたので、いいでしょう。

 

 

もうこの仕事をはじめて17年が経過しましたが、まだまだ試してないことが沢山あります。

 

日々精進。

 

これからもよろしくお願いします。

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